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夫の足を引っ張る妻には6つのタイプがある

@ 電話の受け答えが悪い妻

会社の上司などから電話がかかってきたとき、上司の名前も知らず、どなた様ですか、などと受け答えしているようでは非常に損をしています。



これは単に受け答えが失礼とか、そういう問題ではなく、そこに表れた夫婦のあり方が、他人に危惧を抱かせるのです。つまり、妻と夫とのコミュニケーション不足です。要するに妻に自分の仕事の何たるかを教えていないのです。

政治家の妻は、夫が一票でも取れるように、一年じゅう神経を張り詰めているものです。農家の妻も、サラリーマンの妻も、医者の妻も、夫の職業上の特性を理解して、それなりの家庭を設計しているのです。

とくに電話はどんなエライ人から、どんな重要な用件でかかってくるか、わからないものです。いかなるときも、けっして失礼のないように応対が必要です。そんな常識もない妻だとすると、夫もたいした男ではないと思われても、仕方ないでしょう。


A 他人を悪くいう妻

家の中でブツブツいっている分には、外の人にはわからないし、それほど問題にならないのではないかと、思われるかもしれません。ところがそうではないのです。いつも妻から否定的な言葉を聞かされていると、それが暗示となって、夫の考え方にも、微妙に影響を与えずにはいないものです。

人のいい面よりも、悪い面ばかり目がいくようになってしまうのです。これでは人間関係をまずくすることはあっても、良くすることはありません。夫にとって、プラスにならない妻なのです。



B 夫を管理しすぎる妻(カカア天下)

こういう妻は、なぜ帰宅が遅くなるのか、なぜ小遣いがすぐなくなるのか、問いただします。帰宅恐怖症の夫は、管理妻に対するはかない抵抗といってもいいでしょう。しかし、こんなことに、男が神経とエネルギーをつかっているようでは、とうてい男は伸びられません。いい仕事もできなくなります。


C 夫の健康管理を考えない妻

働き盛りの年齢は、人生でいちばんストレスが多い時期だし、体は徐々に老化へ向かっていますから、成人病にかかりやすいのです。食事、運動、睡眠、リラックスと、あらゆる面で健康管理が求められます。

週一で休肝日を設けて、アルコール類はその日いっさい控えるように、また、脂っこいものが続くことには、気をつけたいものです。そのためには当然、妻の協力と心配りが必要となります。



D セックスをさせてやるという態度の妻

いったい、どうしてそのような関係になるのかは別にして、意外に忘れ去られているのが、性的関係と仕事のバイタリティとの関係です。「男を奮い立たせる最大の原動力は、女を喜ばせたいという願望である」(ナポレオン・ヒル)

しかし、これには注釈がいります。女性を喜ばせるといっても、毎晩ベッドで喜ばせることではありません。そういうことはせいぜい30代までで、40代になったら、性のほかに、社会的地位とか経済的余裕とかも、女性を喜ばせることに加わってくるのです。

それを実現するためには、性に向けられるエネルギーを、仕事に転換する必要があります。というより、多くの人はそうやって、地位や名誉や富を築いてきているのです。

フロイトではありませんが、そのために不可欠なのは性的エネルギーです。ところが、性の主導権まで妻に握られて、「させていただいている」ようでは、とても人並み以上のエネルギーは生まれません。むしろ、どんどん衰退していって、男の抜け殻になってしまいます。

主導権は夫に与え「あなたは強い男だ」といい続けて、夫に自信を持たせるのが、男を伸ばす妻なのです。それができない妻は、大きな可能性を持っているかもしれない夫を、ダメにしてしまいます。逆に男としては、そういう妻を持ってしまったら、自分の能力をしぼませてしまうことになり、大変損です。



E 夫をバカにしている妻

こんなのは論外ですが、実際には多いのです。バカにする仕方は二通りあって、ひとつは肉体的な面でバカにする妻です。もうひとつは「給料が安い」「学歴がない」「中小企業だから」「出世が遅い」といったことで、精神的に痛めつける妻です。量やられて伸びる男は天才でしょう。

たしかに男は、家に帰ってくると、さっそうとしたビジネス戦士の面影はないものです。ステテコ一枚でゴロリと横になって、テレビを観る、平気でオナラをする、風呂から上がると裸でマンガを読む。

妻からすれば、尊敬すべき点は、どこにもないような夫の姿です。しかし、それは許してやるべきことなのです。妻の前でバカを見せられるのは、それだけ妻に心を許しているからにほかなりません。





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